私は絵筆を持って歩きます
どこへ行くにも自分を隠さなければならない時のために
そして本当の自分が見えないようにするために
あなたに自分を見せるのはとても怖い
あなたの反応が怖いのです。笑われるかもしれないし、意地悪なことを言われるかもしれません
あなたを失ってしまうかもしれません
ペンキのコーティングを全部はがしてしまいたい
あなたに、本当の、そのままの姿を見せるためにでも理解するよう努めてください
見たままを受け入れてほしいのです
だから、もし気長に、目を閉じていてくれたなら、
すごくゆっくりですが、コーティングをはがしますどうか、どんなに苦しいかわかってください
本当の自分をさらけ出すということが
もはや、私のコーティングはすべて除かれました
裸になった気分で、なにも身に着けておらず、寒いですもしすべてを見ても、私を好きでいてくれるなら、
あなたは私の友達です、純金のように混り気のない
でも絵筆は取っておかなければなりません
手にもっていなければなりませんいつでも使えるようにしておきたいのです
分かってくれない人がいるときのために
だからどうか私を守ってください、大切なお友達
それから、ありのままの私を好きになってくれてありがとうでも、どうか絵筆はそのまま持たせてください
私も自分を好きになれるまで
オリジナルへのリンク↓
http://peacefrompieces.blogspot.com/2010/10/until-i-love-me.html
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